- 2018.07.26
【ゲームレビュー】Xenoblade2の感想・レビュー
今回はNintend Switch用ソフト「ゼノブレイド2」のレビューを行っていきます。前々から周りでハマってる人が結構いて気になっていたタイトルだったので、夏コミ案件が終わったタイミングでふと思い立って(ブログそっちのけで)プレイしました。ちなみにゼノシリーズは初プレイです。それでは早速始めていきましょう。ネタバレは含めませんのでプレイ予定の方もご安心ください。
今回はNintend Switch用ソフト「ゼノブレイド2」のレビューを行っていきます。前々から周りでハマってる人が結構いて気になっていたタイトルだったので、夏コミ案件が終わったタイミングでふと思い立って(ブログそっちのけで)プレイしました。ちなみにゼノシリーズは初プレイです。それでは早速始めていきましょう。ネタバレは含めませんのでプレイ予定の方もご安心ください。
自分の曲をコンピレーションの主催に提出したり、マスタリングエンジニアに提出することがあると思います。その際に気をつけると役立つ3つの簡単なTipsを紹介します。非常に簡単なTipsですが案外毎回きちんとできてる人は多くないかも?
お陰様でボイチェン記事が大盛況でございます。ありがとうございます。この記事を読んで「こんなのもあるよ~」みたいなツイートをちらほら見かけたのでちょっとまとめてみたいと思って記事にしました。引用情報ばかりですが+αの参考情報として見ていただければ幸いです。
昨今のVtuber流行に合わせて、まぐろなさんを筆頭に自分も可愛い女の子になりたい(バーチャル美少女受肉したい(通称:バ美肉))男子が急増しております(※当ブログ調べ)。実際に動画をみてみても中身がおじさんとは思えないくらい可愛いですよね。バーチャル受肉に必要なものは体(絵or3D)と声ですが、当ブログは音楽を取り扱ってるということで今回は「声」もとい「ボイスチェンジ」について有識者 […]
リクエストを頂いていた私の音楽遍歴について少し話したいと思います。といってもそんなにたくさん語ることがないので昔聞いてた曲とかを交えながらお話していこうと思います。つまらない話かもしれませんが興味のある方はお付き合い願います。
前回の続きでAbleton Liveの新Pack「Creative Extensions」を触っていきます。ユニークなオーディオエフェクトやシンセは触っていてとても楽しいです。それでは早速見ていきましょう。
AbletonがLive10ユーザ向けに「Creative Extensions」という新しいPackをリリースしました。MIDIエフェクトが1つ、オーディオエフェクトが5つ、シンセが2つが収録されています。どれも独創的で面白いものだったのでぷるれこでも取り上げて紹介していこうと思います。
音楽をイヤフォンやヘッドフォン等のステレオ環境で聞くのが当たり前になっている中で、ステレオ感というのはとても重要になっています。ただし一言でステレオ感と言っても様々な種類が存在します。そこで今回はステレオ感の広げ方について紹介していきます。
パーカッションをシンセで作ろう企画も3回目になりました。今回はクラップ(手拍子)です。キックとスネアとは違いクラップはシンプルです。早速ぱぱっと作ってしまいましょう。
皆さんパーカッションのピッチ調整はちゃんとしていますか?パーカッションにもピッチが存在していて、それを曲に合わせて調整しないと不協和音を生んで違和感のある曲に仕上がってしまいます。今回はパーカッションのピッチの合わせ方をちょっとした検証を踏まえながら紹介していこうと思います。
前回「キックドラムの作り方」と同様に、スネアドラムの作り方を紹介します。スネアはキック以上に音作りの幅が広いのでキックより個性が強く出ます。ただしキックと同じで構成とコツさえ抑えたら比較的簡単に作ることができます。それでは実際に作っていきましょう。
キックドラム(バスドラム)は何を使っていますか?ドラム音源を使っている人もいれば、サンプルを使用している人もいると思います。自作しても音が良くなかったりめんどくさいという人が大半だと思いますが、決してそのようなことはありません。ということで今回はキックドラムをシンセを使って作ってみようと思います。
思いつくままにAbleton LiveのTipsを書いていくコーナーも気づけば6回目です。シンセをwav化したり複数のオーディオファイルをまとめてひとつのwavファイルにすることで、効率よく作業できることがあります。今回はwav化するメリットやその方法を説明していきます。
面白い製品があったので紹介させて頂きます。ACCUSONUS社の「Regroover Pro」はループ素材をパート毎に細かく分割し、自由にエディットできる機能をもったプラグインです。ループマシンとしてもサンプラーとしても興味深い機能が盛りだくさんだったので記事で取り上げようかと思いました。それでは早速内容を見ていきましょう。
サイドチェインと言えば4つ打ちでよくある「ンワーンワー」というような音を想像する人は多いと思います。代表的な使い方には間違いありませんがそれ以外にもたくさん使い方があります。使い方次第ではどんなジャンルでもミックスや音作りの幅を広げることができるはずです。そこで今回はサイドチェインの様々な使い方を紹介していきます。