- 2018.09.25
気をつけよう超高音のミキシング
グロッケンやチャイムなど金属系の楽器は、曲にきらびやかさやアクセントを与えてくれる楽器です。それは金属独特の倍音を持っていることが関係しています。金属の倍音は上の帯域までしっかり出ているのが特徴のひとつですが、その高音域の倍音のバランスをしっかり考えないと非常に耳に痛いミックスになってしまいます。今回はその超高音のミキシングについてお話します。
グロッケンやチャイムなど金属系の楽器は、曲にきらびやかさやアクセントを与えてくれる楽器です。それは金属独特の倍音を持っていることが関係しています。金属の倍音は上の帯域までしっかり出ているのが特徴のひとつですが、その高音域の倍音のバランスをしっかり考えないと非常に耳に痛いミックスになってしまいます。今回はその超高音のミキシングについてお話します。
思いつくままにAbleton LiveのTipsを書いていくコーナー第11回目。今回はSwing(またはShuffle)の設定方法を説明します。よく跳ねたリズムという表現をつかわれるSwingですが、Ableton Liveではとっても簡単にSwingの設定ができます。それでは早速いってみまっしょい!
たまに唐突に始まる番外編。今回は大阪のウマいもんということで、個人的に気に入ってるお店を只々紹介する記事になります。大阪定番のたこ焼きから全国定番のラーメンまでいろいろ紹介していこうと思います。大阪に寄った際には是非この記事をみて美味しいものを食べていって下さい。私の好みの都合上ラーメンの比率が多くなっていますがご了承下さい。
マスタリングを知らない人は、そもそもマスタリングってなんだ?なんで必要なの?という疑問があると思います。というわけで今回はDTM初心者にむけたコーナーとして、マスタリングに関してなるべく簡単につらつらおしゃべりしようかと思います。
先日Native Instrumentsが大きな発表がありました。「NI史上最大のリリース!9つの新製品と大幅にアップデートされた3つのプラットフォーム」と公式が書いているように様々な製品が発表されています。そこで今回は私の視点で、製品ごとに発売前のレビューをしてみたいと思います。
思いつくままにAbleton LiveのTipsを書いていくコーナー第10回目。今回はAbleton Live10になって実装されたMIDIのレイヤー表示機能の紹介をしたいと思います。複数のMIDIを同じ画面に表示させる機能は他のDAWでは当たり前かと思いますが、実は最近までAbleton Liveには実装されていませんでした。それでは見ていきましょう。
リードにはいろいろな音がありますが、今回はLFOを使って少し濁らしたリード音の作り方を紹介します。トランスやハードコアではよく聞く音かと思います。それでは早速いってみましょう。
巷で話題の8/30から早期アクセスを開始した「SCUM」というゲームを最近始めました。物資を集めながら飯くったりウンコしたりして生き残るリアルなサバイバルゲームでなかなかおもしろいです。でも実は私のPCのグラフィックカードがあまり良くないので、最低動作スペックを満たしていないのですが実はオプションのビデオ設定でどうにかなっちゃいます。早速みていきましょう。
5月からブログを初めて4ヶ月が経ちました。おかげさまでPV数も少しずつですが伸びてきたりして嬉しい限りです。というわけで今回はみなさんと一緒にブログのいろんなデータを見ていきたいと思います。