- 2020.03.15
【Lo-Fi】音の汚し方・音作りの方法5選
Lo-Fi Hiphopを始めとしたLo-Fi系の音がトレンドでもあります。今回はそのLo-Fiサウンドの音作りに焦点を絞って、音の汚し方についてご紹介致します。
Lo-Fi Hiphopを始めとしたLo-Fi系の音がトレンドでもあります。今回はそのLo-Fiサウンドの音作りに焦点を絞って、音の汚し方についてご紹介致します。
Arcaeaに提供した楽曲「Filament」のプロジェクトを細かくお見せしたいと思います。今回はpart2ということでドロップ(盛り上がっている部分)に焦点を当ててみていきます。
Arcaeaに提供した楽曲「Filament」のプロジェクトを細かくお見せしたいと思います。作曲や音作りの参考にしていただければ幸いです。part1ということでイントロ部分を中心に分析していきます。
Sylenth1の使い方と音作りを初心者にもわかりやすく解説します。Sylenth1はそのシンプルな作りときれいな出音で、今でもなお愛されてるソフトシンセの一つであります。
テープストップサウンドとは再生速度を落として作る「トゥーン↓」ってかんじの音のことです。知らない人にはなんのことやって感じかと思うので早速実際の音を聞きながら、そのサウンドの簡単な作り方を紹介します。
今回は弊曲Grimheartのイントロを題材にして、ピアノを切り刻んで作るFXについて紹介したいと思います。ピアノに限らずどんな音にでも応用が効くTipsなので知っておいて損はないかと思います。
ベース系の音楽のメインとも言えるGrowl Bass。例えばこんな曲やこんな曲なんてそうですよね。作り慣れていない人にとってはどのようにパラメーターを動かせば良いのかわからないかと思います。そこで今回はポイントを一つだけ絞ってGrowl Bassの音作りに役立つテクニックを紹介します。 目立たせる部分↔引っ込める部分 Growl Bassのポイントはずばり「目立たせる部分と引っ込める […]
ベースの音作りをする際によくレイヤーというものが行われます。レイヤーをベースの音作り使用するとより一段階上の音にすることができます。非常に簡単なテクニックですがここで紹介したいと思います。 サブベースをレイヤーするメリット サブベースをレイヤーすると、ベースとして重要な基音を安定させることができます。基音を安定させると、ベース全体としても音が安定し、基音の鳴りを気にせずに音作りを行う事ができます。 […]
今回は汎用性に優れたシンセサイザーのテクニックのひとつ、アタック成分の作り方を簡単に紹介しようと思います。リードやプラック、ベースやパッドまでいろんな音に使えるテクニックなので知らなかった人は今回を期に是非会得して音作りに役立てましょう!
シンプルなSAWをベースに使うことは多々あると思いますが、単純に使うとベースとしては弱くなってしまうこともありますよね。というわけで今回はそんなベース用のシンセを太くする方法を紹介したいと思います。
今回は楽曲内のフィル等でよく耳にする徐々に遅くなるサウンド(なにか名前あるんでしょうか?)をサンプラーで簡単に作る方法を解説致します。何それって人は実例を聞けばなるほど~となると思います。それではGO
リードにはいろいろな音がありますが、今回はLFOを使って少し濁らしたリード音の作り方を紹介します。トランスやハードコアではよく聞く音かと思います。それでは早速いってみましょう。
sukoベースというベースをご存知でしょうか?まあ知ってる人はいないと思います。なぜなら今僕がつけた名前だからです(ドン!)。冗談はさておき、私の昔の曲で「Snow White」という曲があってそれに使われたベースの作り方が面白くて話題になったこともありました。今回はそれはふと思い出したので、ブログで取り上げて見ようと思いました。当時もそこまで詳しくは語っていなかったと思うので是非見ていってくださ […]
パーカッションをシンセで作ろう企画も3回目になりました。今回はクラップ(手拍子)です。キックとスネアとは違いクラップはシンプルです。早速ぱぱっと作ってしまいましょう。
前回「キックドラムの作り方」と同様に、スネアドラムの作り方を紹介します。スネアはキック以上に音作りの幅が広いのでキックより個性が強く出ます。ただしキックと同じで構成とコツさえ抑えたら比較的簡単に作ることができます。それでは実際に作っていきましょう。