音作り

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  • 2019.03.04

【Bass Design】Growl Bassを作るときのたった一つのポイント

ベース系の音楽のメインとも言えるGrowl Bass。例えばこんな曲やこんな曲なんてそうですよね。作り慣れていない人にとってはどのようにパラメーターを動かせば良いのかわからないかと思います。そこで今回はポイントを一つだけ絞ってGrowl Bassの音作りに役立つテクニックを紹介します。 目立たせる部分↔引っ込める部分 Growl Bassのポイントはずばり「目立たせる部分と引っ込める […]

  • 2019.01.24

【Bass Design】サブベースをレイヤーする

ベースの音作りをする際によくレイヤーというものが行われます。レイヤーをベースの音作り使用するとより一段階上の音にすることができます。非常に簡単なテクニックですがここで紹介したいと思います。 サブベースをレイヤーするメリット サブベースをレイヤーすると、ベースとして重要な基音を安定させることができます。基音を安定させると、ベース全体としても音が安定し、基音の鳴りを気にせずに音作りを行う事ができます。 […]

  • 2018.12.01

【Serum】シンセでアタックを作る方法

今回は汎用性に優れたシンセサイザーのテクニックのひとつ、アタック成分の作り方を簡単に紹介しようと思います。リードやプラック、ベースやパッドまでいろんな音に使えるテクニックなので知らなかった人は今回を期に是非会得して音作りに役立てましょう!

  • 2018.08.17

【Serum】昔話題になったSnow Whiteのsukoベースの作り方

sukoベースというベースをご存知でしょうか?まあ知ってる人はいないと思います。なぜなら今僕がつけた名前だからです(ドン!)。冗談はさておき、私の昔の曲で「Snow White」という曲があってそれに使われたベースの作り方が面白くて話題になったこともありました。今回はそれはふと思い出したので、ブログで取り上げて見ようと思いました。当時もそこまで詳しくは語っていなかったと思うので是非見ていってくださ […]

  • 2018.07.04

Serumでクラップを作ろう

  パーカッションをシンセで作ろう企画も3回目になりました。今回はクラップ(手拍子)です。キックとスネアとは違いクラップはシンプルです。早速ぱぱっと作ってしまいましょう。

  • 2018.07.02

スネアドラムの作り方

前回「キックドラムの作り方」と同様に、スネアドラムの作り方を紹介します。スネアはキック以上に音作りの幅が広いのでキックより個性が強く出ます。ただしキックと同じで構成とコツさえ抑えたら比較的簡単に作ることができます。それでは実際に作っていきましょう。