- 2018.08.10
Ableton Live Tips 009 クリップを無効にする「0」キー
思いつくままにAbleton LiveのTipsを書いていくコーナー9回目。本日はAbletonJPさんのツイートでも紹介されていた「0」(ゼロ)キーについてお話しようと思います。私自身もよくつかうショートカットキーのひとつなのでこのブログでも取り上げておこうと思った次第であります。
思いつくままにAbleton LiveのTipsを書いていくコーナー9回目。本日はAbletonJPさんのツイートでも紹介されていた「0」(ゼロ)キーについてお話しようと思います。私自身もよくつかうショートカットキーのひとつなのでこのブログでも取り上げておこうと思った次第であります。
8/3に突発的に「Attack Damege EP」をリリースしました。このEPについて、どうやって作ったのかだとか作った経緯とかをすこし話しながら告知させて頂きます。支援者限定でプロジェクト公開もあるよ。
今年は8/10・11・12と夏コミが開催されますね。というわけで、私が参加させて頂いたサークルさんの宣伝をさせていただきます。
マスタリング時によくお世話になるツールのひとつにRMSメーターというものがあります。どれだけ音圧が出ているかを、耳だけでなく数値として確認できるため重宝します。しかし単純に数値を見るだけだと勘違いを起こす可能性もあるツールですので、ここで少し解説させて頂こうと思います。
CDやコンピレーションのマスタリングの場合、10曲以上を同時にマスタリングすることが多いと思います。そういう時に予めマスタリングの工程を手順化・効率化しておくことでスピーディーでかつ安定したクオリティでマスタリングを行うことができるようになります。そこで今回はマスタリングの効率化についてのTipsを紹介していきたいと思います。
今回はNintend Switch用ソフト「ゼノブレイド2」のレビューを行っていきます。前々から周りでハマってる人が結構いて気になっていたタイトルだったので、夏コミ案件が終わったタイミングでふと思い立って(ブログそっちのけで)プレイしました。ちなみにゼノシリーズは初プレイです。それでは早速始めていきましょう。ネタバレは含めませんのでプレイ予定の方もご安心ください。
自分の曲をコンピレーションの主催に提出したり、マスタリングエンジニアに提出することがあると思います。その際に気をつけると役立つ3つの簡単なTipsを紹介します。非常に簡単なTipsですが案外毎回きちんとできてる人は多くないかも?
お陰様でボイチェン記事が大盛況でございます。ありがとうございます。この記事を読んで「こんなのもあるよ~」みたいなツイートをちらほら見かけたのでちょっとまとめてみたいと思って記事にしました。引用情報ばかりですが+αの参考情報として見ていただければ幸いです。
昨今のVtuber流行に合わせて、まぐろなさんを筆頭に自分も可愛い女の子になりたい(バーチャル美少女受肉したい(通称:バ美肉))男子が急増しております(※当ブログ調べ)。実際に動画をみてみても中身がおじさんとは思えないくらい可愛いですよね。バーチャル受肉に必要なものは体(絵or3D)と声ですが、当ブログは音楽を取り扱ってるということで今回は「声」もとい「ボイスチェンジ」について有識者 […]
リクエストを頂いていた私の音楽遍歴について少し話したいと思います。といってもそんなにたくさん語ることがないので昔聞いてた曲とかを交えながらお話していこうと思います。つまらない話かもしれませんが興味のある方はお付き合い願います。
前回の続きでAbleton Liveの新Pack「Creative Extensions」を触っていきます。ユニークなオーディオエフェクトやシンセは触っていてとても楽しいです。それでは早速見ていきましょう。
AbletonがLive10ユーザ向けに「Creative Extensions」という新しいPackをリリースしました。MIDIエフェクトが1つ、オーディオエフェクトが5つ、シンセが2つが収録されています。どれも独創的で面白いものだったのでぷるれこでも取り上げて紹介していこうと思います。
音楽をイヤフォンやヘッドフォン等のステレオ環境で聞くのが当たり前になっている中で、ステレオ感というのはとても重要になっています。ただし一言でステレオ感と言っても様々な種類が存在します。そこで今回はステレオ感の広げ方について紹介していきます。
パーカッションをシンセで作ろう企画も3回目になりました。今回はクラップ(手拍子)です。キックとスネアとは違いクラップはシンプルです。早速ぱぱっと作ってしまいましょう。
皆さんパーカッションのピッチ調整はちゃんとしていますか?パーカッションにもピッチが存在していて、それを曲に合わせて調整しないと不協和音を生んで違和感のある曲に仕上がってしまいます。今回はパーカッションのピッチの合わせ方をちょっとした検証を踏まえながら紹介していこうと思います。