デッキ構築とダンジョン要素を兼ね備えた神ゲー「Slay the Spire」が面白すぎたので紹介する

デッキ構築とダンジョン要素を兼ね備えた神ゲー「Slay the Spire」が面白すぎたので紹介する

時間泥棒とはこの事か!先日Steamセールで購入してからずっとこのゲームをしていました。

デッキ構築+ダンジョンという新しい組み合わせのゲームなのですが、良い感じに難しくて毎ゲーム展開が異なって死んでも手が勝手に次のゲームスタートに…。

知り合いに勧めたらあら不思議!毎夜わいわい騒いでるゲーム通話窓が、全員このゲームに没頭してクリック音のみ響く寂しい空間に。

そんな「Slay the Spire」をどんなゲームか知らない人のために紹介したいと思います。

 

概要

ローグライクカードゲームという分類らしいです。ドミニオン(※)と風来のシレン(※)を合わせたようなゲーム。

ドミニオンのように簡単な初期デッキから進めてデッキを構築しながら、ダンジョンを進めて一番奥に居るボスを倒すことができればゲームクリアです。

カードの追加・削除はモンスターとの戦闘やマップイベント、ショップにて行うことができます。

※ドミニオンとは:世界的に有名なデッキ構築型のボードゲーム。

※風来のシレンとは:日本の代表的なローグライクゲーム。

 

マップは毎回ランダムで作られイベントも様々あり毎ゲーム違う展開になります。

戦闘やイベントで失った体力はボス戦まで引き継ぐことになります。

1ゲームはラスボスまでおおよ1時間くらいの長さになっています。

 

戦闘もドミニオンのカードプレイに似ています。

1ターンに5ドロー・3行動ができ、山札のカードがなくなれば捨て札をシャッフルして山札にしてループさせます。

敵の行動予測が表示されるので、効率よく攻撃と防御を行うことが攻略の鍵です。

 

 

 

3種類のキャラクターと戦略の違い

Slay the Spireには現在3種類のキャラクターが用意されていて、キャラクター毎に性能と戦略がまったく異なっています。

アイアンクラッド

初期キャラクターに設定されているのが、この戦士風のキャラクターアイアンクラッドです。

カードもわかりやすい物が多く、殴って倒す!というものが多いです。

こういうとシンプルそうに見えますが、そんなキャラクターでも戦略の種類が幅広いのが面白い部分です。

例えば戦略をいくつか挙げるとすると

  • 筋力をあげて、複数回攻撃主体で攻める
  • 防御力をあげて鉄壁の要塞を作る
  • デッキ圧縮しまくり同じカードを何回もプレイする
  • デッキ枚数を増やしてカード廃棄をコストにするカードで殴る

などなど主戦力にするカードを変えるだけで多くの戦略が存在します。

例えば筋力型だと

  • 道中は筋力バフ系カードを中心に取得する(単純バフ・毎ターン増加・1ターンのみ増加・倍化・ポーション効果など)
  • 戦闘が始まれば、筋力バフが貯まるまで防御中心で凌ぐ
  • 筋力が20になれば、ヘヴィブレードという「5倍の筋力ボーナスが適用される」というカードの威力が100を容易く超えるように

なんて感じのコンボを狙いながらボスを目指します。

他にも面白い効果をもったカードはたくさんあるので、いろんな戦略を試すのがとても楽しいです。

 

サイレント

2体目のキャラクターは女殺し屋のサイレントです。

目につくカードにはナイフや毒といったものがあり如何にもといった感じですね。

カード1枚1枚のパワーは控えめですが、その分回転率がよくデッキが回りだすと非常に楽しいキャラクターです。

型には大きく分けて毒型とナイフ型の2つで分かれるかと思います。

ナイフ型は0コストのナイフというカードをたくさん使い「そのターン使用したカード分」といったカードや、「アタックカードを発動する度に」といった効果をガシガシ発揮します。回りだしたら本当に止まらないです。

毒型は序盤は弱いですが、毒を盛った後に耐えることができれば無類の強さを発揮します。

アイアンクラッドとはまったく違ってデッキビルドになるのが想像できるかと思います。

 

ディフェクト

3体目のキャラクターはオートマトンのディフェクトです。

このキャラクターだけ特殊な能力があり、自分の周りにオーブを召喚しそのオーブの効果を使いながら戦闘を行います。

攻撃用のオーブや、防御用のオーブ、オーブの効率に関係するカードを如何にバランスよく取りながらデッキ構築を行うかが鍵となっています。

そのオーブの管理故、他2キャラよりテクニカルなキャラクターになっており上級者向けに感じますが違った楽しがあります。

回りだしたら、防御型なら1ターンに防御100を稼ぐ(無駄になりますが)なんてことにもなって面白いです。

 

キャラクター以外の要素

カードの種類

カードにはアタック・スキル・パワーの3種類があります。

  • アタック:攻撃系のカード。
  • スキル:攻撃以外の効果カード。防御やデバフなど。
  • パワー:戦闘終了まで効果を発揮し続けるカード。

上記でも紹介したように、キャラごとにも特徴があります。

アイアンクラッドのカアタックカードは筋力の影響をうけやすかったり、サイレントのスキルカードは毒効果がついているものがあったり、ディフェクトのパワーカードはオーブの効率に関係するものが多くなります。

 

レリック

エリートモンスターやボスモンスター、?イベント等で取得できるアイテムです。

持っているだけで効果が発揮される、パッシブスキルのようなものです。

その種類は様々で、筋力が上昇するものやお金が増えるもの、うんちなんかも存在します。

このレリックの効果も考えながらダンジョンを攻略していく為、本当に毎回違う冒険になります。

うんち!!!!!!!!!!!(是非どこで手に入るのか探してみて下さい)

 

ゲームモード

ゲームモードは3つ用意されています

  • スタンダード
  • デイリー
  • カスタム

スタンダードはその名の通り一番一般的なルールで遊ぶモードです。クリアすればそのたびにアセンション1、アセンション2…と難しなっていく為、長いこと遊ぶことができます。おそらく難しくなる要素がなくても何回も遊びたくなるゲーム性だと思いますが。

デイリーは毎日違うゲーム設定が用意されてその設定で遊ぶモードです。スタンダードモードから考えるとありえない設定なのでこちらも新鮮で楽しいです。執筆日のデイリーは、初期デッキが全キャラのレアカード各1枚ずつ、カードの種類がキャラクターの制限を受けない(全キャラのカードが出現する)、エリートのドロップが良くなるというルールでした。レアカードばかりなので1枚1枚が思いですが、ある程度整って回りだしたらとんでもない事になって楽しかったです。

カスタムは自分の好きな設定で遊ぶモードです。中には最大HP1でスタートするなんて恐ろしいものもあるので、友人と設定を揃えてやるのも楽しそうですね。

 

 

良かった点

  • デッキ構築の多様性・楽しさ
  • 毎回異なるゲーム展開
  • 適度に難しい難易度設定
  • イベントや世界観

とにかく何回クリアしてもまったく飽きが来ません。むしろ次はどんなデッキ構築になるのかとわくわくしながら次のゲームを始めてしまいます。

難易度も比較的高めに設定されていて、大抵の人が初クリアに何度も挑戦することになるでしょう。それ故に達成感もあって良いバランスだと思います。

イベントや世界観もしっかりしていて、大軸のストーリーもあるようです。いろいろ意味深なことを言ってるものもあって気になります。今後完結するのでしょうか。

 

 

今後など

このゲームはアーリーアクセスのため、まだまだ追加要素がたくさん予定されています。

カードバランスやストーリー、新キャラクターなんかもあるのでしょうか?

また、Switch版の発売もアナウンスされているらしく注目です。

 

 

さいごに

あまりにも楽しすぎて、友達にめちゃくちゃ勧めまくったしこんな記事まで書いてしまいました。

本当に良いゲームなので是非プレイしてみてください。

アーリーアクセスということで価格も安い(\1580(セールで\1185))ので手が出しやすいと思います。

それでは私はアセンション4を進めに戻りたいと思います。それでは!

 

Steamストアページ

https://store.steampowered.com/app/646570/Slay_the_Spire/

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