お陰様でボイチェン記事が大盛況でございます。ありがとうございます。この記事を読んで「こんなのもあるよ~」みたいなツイートをちらほら見かけたのでちょっとまとめてみたいと思って記事にしました。引用情報ばかりですが+αの参考情報として見ていただければ幸いです。
「DAWの出力先をNETDUETTOに」の項目で「Voxengo Recorder」を用いる方法を紹介しましたが、32bitプラグインということでjBridgeを用いる等手間がかかっていました。
しかしなんと「Voxengo Recorder」を使わずともNETDUETTOのVSTを使えば64bitでもモニター環境を作れるということです。
公式サイトからダウンロードするzipの中にdllファイルが入っているので、それを読み込めば使えます。うおー!完全に存在を見落としてた!!
なるほど~!これは設定しておこう!
紹介したプラグインが合わなかったら試してみても良いですね!
KeRoVee
little-alterboy
あげすぎない、了解!
ピッチやフォルマントをあげすぎると、ちょっとしたノイズの違和感が大きくなって、ちょっと声質が変わっただけでもすごい変になりますよね。
口角あげたり、息の量増やしたり発声の練習もがんばらねば!
恋声にもEQついてたんですね・・・!
本記事で紹介したように高音をカットしたらより滑らかになると思います!
C7、C8、C9あたりを調整すれば良いと思います。
(C7=2093Hz、C8=4186Hz、C9=8372Hz)
だそうです。
わぁい!
(7/15 更新)記事では触れなかった、声の出し方とか女の子っぽさとかそういった事について語っております。必見だぞ~
こうして情報補填できるのはありがたいですね。
特にNETDUETTOのVST情報は本当にありがたかったです。
RTとかまだいっぱいされていますが、次回からはTipsとかをお届けする通常運行モードにはいります。
また流行りにのってこんな記事書くこともあるかもしれません。ではでは。